ブラケットもワイヤーも使わない第2大臼歯の抜歯矯正

小臼歯抜歯矯正を受けた多くの患者さんが、その後遺症に悩んでいる現状があります。

その中で、代表的な後遺症が、Airway(気道)の狭窄です。夜、よく眠れない。舌の位置が不安定。顎の位置が不安定、などが症状です。

その事実を真摯に受け止め、解決法を考える必要があると思います。矯正治療を受けた患者さんが、その後の人生で、治療の効果の方を多く享受できる治療法はないのだろうか?どのように考えれば、その解決法を見出すことができるのだろうか?

この問いに対する一つの答えがここにあります。

分子生物学のめざましい進歩により、生体の持つ神秘はつぎつぎと明らかにされています。いつの日か、さらに優れた手法が開発されることは明らかでしょう。

しかし、今日目の前にいる患者さんに、今できる最善の手法を提供することが、我々開業医の使命だと思います。

これまでの、常識にとらわれず、真に必要な処置を考え、それを提供できる知識と技術を学ぶことは、大変重要であると考えます。

セミナー内容

1 第2大臼歯抜歯のための診断法
  パノラマ診断・セファロ診断・模型診断 セファロ分析実習
  第2大臼歯抜歯と小臼歯抜歯の違い
2 抜歯スペースのコントロール
  Lip Bumperの使い方・CROZATの使い方・ALFの使い方・Haasの使い方

セミナー日程

2021年1月31日(日)・2月28日(日)

セミナー参加費

1回 ¥44,000(税込)

このセミナーはZOOMによる遠隔セミナーです。申込後、資料と招待状が送られます。セミナーの前に目を通してください。